【雑学】ミディ=クロリアンって何?実在するの?アナキンの誕生秘話の謎に迫る

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スターウォーズ
悩んでいる人
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スターウォーズ劇中に出てきたミディ=クロリアンってなんなん…

こんな疑問を解決します。

スターウォーズは物語の軸を支えるバックグラウンドの設定がかなり細かく作り込まれている為、初見者の方は特に置いていかれてしまうことも多い作品の一つでしょう。

今回は、「エピソード1 ファントムメナス」内に出てきた単語「ミディ=クロリアン」について深掘りした内容になります。

ミディ=クロリアンとは?

ミディ=クロリアンは、ありとあらゆる生命体の細胞内に生息している知的な共生微生物であるとされています。

そしてミディ=クロリアンを体内に多く持っている者は、フォースの力に恵まれているとも言われていました。

ちなみに一般人の場合、1細胞に生息するミディ=クロリアン数は2,500体未満とされていましたが、アナキンの場合は”2万”を超えていたとされています…。

また結論から先に述べますと、ミディ=クロリアンはこの世には実在はしません

「ミディ=クロリアン」と「ミトコンドリア」の類似性

ミディ=クロリアアは聞きなれない方がほとんどだと思いますが、「ミトコンドリアなら聞き慣れているという方も多いのではないでしょうか。

引用元:Wikipedia

おそらく多くの方が学生時代に理科の授業とかで耳にしましたよね。

ミトコンドリアは、もちろん皆さんの体の中にもあり、細胞内に存在する細胞内小器官とされています。

外部サイト:ミトコンドリアとは

ミトコンドリアは1細胞あたり、およそ100~2000個程度含まれます。

そしてこのミトコンドリアの主な役割の一つに、「人や生き物が運動を行う際に必要とするエネルギーを生み出す役割」が挙げられます。

これらのことから、一説ではミディ=クロリアンのモデルになっているのはミトコンドリアなのではないかとも言われています。

ただ、この真偽は不明です。

ぬまお
ぬまお

現実世界との共通点をなんとなく匂わせるあたりに、スターウォーズシリーズの魅力が感じられますね。

アナキンの生まれた経緯の謎

作品冒頭、タトゥイーンにてアナキンとクワイガンジンは出会いましたが、アナキンから感じる桁外れなフォースの力を前にクワイガンジンは疑問を抱きます。

アナキンの父は誰なのかと…。

しかし、クワイガンジンの「父親はどなたですか?」の問いに対して、シミはこう答えます。

「居ないんです。妊娠して出産し、育てました。私にも(原因は)分かりません。」

シミ・スカイウォーカー

これに関しては以前からスターウォーズファンの間でいろいろな憶測が飛び交っていました。

その中で最も有力な説が「ミディ=クロリアンの意志による妊娠」と言うものです。

シミの体内で集合体となったミディ=クロリアンが胎児となり妊娠に至ったという説ですね。

しかし、諸説ある中でこれに付け加えてさらに目立った説と言うのが

シス(パルパティーン)のフォースによりミディ=クロリアンが操作され妊娠した説」というものでした。

これに関して、さらに核心を突くセリフというのは実はエピソード3シスの復讐の中で出てきます。

場面としては、映画中盤。パルパティーンがアナキンにダース・プレイガスの話しをする場面です。

シスの伝説だ。

ダースプレイガスはシスの暗黒卿だった。偉大な力と知性を持つ彼は、フォースを使ってミディ=クロリアンに影響を与え、命を造った。

暗黒面を知り尽くした彼は、死の淵から愛する者を蘇らせることすら可能だった。

パルパティーン

このセリフの背景には、

暗黒面を知り尽くしたパルパティーン自身も、フォースを使って命(アナキン)を創造することができたことを遠回しに伝えにきてるようにも思えます。

シス(パルパティーン)がフォースを使いシミの体内にアナキンを宿らせたとしたら、シスが実質的にアナキンの父親と言うことになるのでストーリー的にもその説のが胸熱ですね。

アナキンの「ミディ=クロリアン」値はいつ測られた?

では、エピソード1の作中でアナキンのミディ=クロリアン値は一体いつ測定されたのか。

この場面に関しては多くの方が一度観ただけでは案外見落としがちですが、実は劇中でしっかりクワイガンジンの手により測定していました。

そのシーンはというと、アナキンのレーサーを修理した日の夜、クワイガンがアナキンの腕の傷を治療しているシーンにあります。

クワイガンは腕の治療を済ませると「バイ菌の検査をする」とアナキンに伝えながら専用機器で血液検査を行いました。

船で待機していたオビワンに血液データを送り、アナキンのミディ=クロリアン数値が一般人と比較して桁外れであることがここで判明しました。

クワイガンジンがアナキンの素質を見抜いた訳

作中でクワイガンジンは、アナキンのジェダイとしての素質を早くから見抜いていました。

クワイガンジンいわく、

  • 物事の先を読む鋭い能力
  • 研ぎ澄まされた反射行動

この二つが優れていることがジェダイとしては非常に大切だという事でした。

クワイガンジンはアナキンとの会話の中でそれをいち早く見抜いていました。

またアナキンも、自分がレースに優勝してパーツが手に入る未来を予測できていたため、ポッドレースへの出場を決断し自ら準備に取り掛かったのでしょう。

以前もポッドレースに出場したことのあるというアナキンの人間離れした反射神経、そしてクワイガンジンが名乗る前からアナキンが彼をジェダイであると見抜いていたこと。

クワイガンジンはこれらの要素を見逃さず、アナキンの素質に気づいていたのかもしれません。

そのため先述した「血液検査」での調査も実施することにもなったのでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

先述したように「ミディ=クロリアン」は現実世界には存在しないスターウォーズ上の創作の存在ではありますが、「ミトコンドリア」の存在や役割との類似点も見受けられるあたりから、全く遠い世界のおとぎ話にも思えないのがスターウォーズの魅力の一つかもしれませんね。

これを機にまたスターウォーズシリーズを鑑賞したくなった方は是非、見直し鑑賞してみてくださいね。

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